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商品一覧

【牛蒡の風味】牛蒡土佐煮 鰯節にて

¥510(税込)

情熱弁当の煮物で、ほぼ常備されている牛蒡の甘辛煮。
牛蒡は独特の旨味や香りこそが命です。
例えば、切ったあと水にさらし過ぎたり、皮の表面をゴシゴシと強く洗いすぎるのはNGです。
米ぬかでしっとりやわらかく戻したあと、甘辛く炊きました。
好きな食材のひとつ、鰯節にて上品な後味になりました。

【食べやすい少量パック】山蕗の土佐煮 鰯節仕立て

¥400(税込)

細めの山蕗を、化学溶剤不使用の胡麻油にて炒め煮にしてみました。
蕗って、自分で調理すると、ちょっと面倒に感じるかも。
有明海の天日干し鰯節で和えています。山蕗のほろ苦さを中和してくれるんですよね。
お一人さまでも食べきりやすい、少量パックにしてみました。

【人参本来の甘さ】人参とエリンギのしりしり

¥508(税込)

今回お届けするのは、皮付き人参とエリンギ、わじまの海塩でシンプルに作りました。
素材のうま味がしみ出て、ほんのりと甘い。根強いファンがいらっしゃるのです。
あっさり系野菜のおかずをお探しの方にぴったりですよ。

【天然鰹だし】小松菜としめじのお浸し

¥528(税込)

無農薬・無化学肥料栽培の小松菜と、無農薬栽培のしめじを使ったお浸し。出汁は、羅臼昆布をメインに土佐節をブレンドした、濃いめの鰹出汁を使用しています。薬品に頼らず育った小松菜は、特有のエグみや苦みがなく、しっとりやわらか。無農薬栽培のしめじは香り高く、心地よい弾力が楽しめます。
シンプルな料理ほど、食材や出汁の味の違いが出るもの。力強い野菜に濃厚な鰹出汁がぎゅっと染み込んだおいしさを、どうぞお楽しみください。【内容量100g】

【香り豊か】ほうれん草と干し椎茸の胡麻和え

¥550(税込)

大人から子どもまで、人気の高いほうれん草。
お浸しにしても、鍋物にいれてもよし。万能選手の野菜ですが、味にもばらつきがあります。
そこで当店では、豊かな風味をもつほうれん草を季節ごとで選び、大分県産の原木干し椎茸も加えて、ごま和えにしました。
ほうれん草の甘みと干し椎茸のコク。胡麻和え好きのあなたに、ぜひ。【内容量 80g】

【注目の食材】菊芋の熟成たまりきんぴら

在庫 4パック

【注目の食材】菊芋の熟成たまりきんぴら

¥512(税込)

菊芋の主成分「イヌリン」は「天然のインスリン」といわれる水溶性の食物繊維で、糖質の吸収を抑える働きを持っています。また、食物繊維やタンパク質も豊富。野菜として家庭で食べるより、健康食品として使われる事が多いのですね。

無農薬無化学肥料の菊芋をよく洗い、皮ごと食感を活かしたスライス。化学溶剤不使用胡麻油で炒めたあと、木桶三年熟成のたまり醤油で上品な味付けに。

【煮物の味わい】大根と人参の土佐煮 天日干しいわし節にて

在庫切れ

【煮物の味わい】大根と人参の土佐煮 天日干しいわし節にて

¥454(税込)

昆布と鰹節から丁寧に取った出汁でゆっくり味を含ませました。
仕上げに九州・玄界灘のいわしで作った「いわし節」でコーティング。
噛めば噛むほど優しい味が、お口の中を駆け巡りますよ。

【人気の組み合わせ】帆立と大根のふくませ煮

¥540(税込)

鰹出汁と純米酒、わじまの海塩でうま味を引き出した後、味を含みやすい根菜の代表格「大根」と一緒に炊きました。さっぱりしながらもじんわりと舌に残るおいしさをどうぞ!

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スタッフブログ

はじめまして!

原田主税(はらだちから)

昭和46年、愛知県名古屋市生まれ。私立東邦高校卒業後、日本料理の職人を目指して鞄一つで上京する。

虎ノ門・ホテルオークラ東京「山里」を駆け出しに、三重県涼仙ゴルフ倶楽部ホテルオークラレストラン立ち上げ等を経験。その後赤坂・銀座で料理店・鮨屋で修行。20代はあけてもくれても板前修行の日々で、どっぷりと東京で過ごす。

糖尿病を患う母の体調が悪化、医師から余命を宣告される。
東京で料理長を経験するも、 最期くらいは一緒に住もうと東京生活を中断、名古屋の実家に戻る。

名古屋では飲食店の経営を目指し、料理以外の勉強を開始。当時破竹の勢いだった名古屋市の外食チェーン「旗籠家」にて、接客技術、店舗マネジメント、スタッフ教育、オペレーション構築、新店立ち上げ、販促手法などをみっちりと学ぶ。
入社後1年で店長昇格後、その年にいきなり年間店長MVPに輝く。

ミステリーショッパー(覆面調査員)調査では、常に高得点をたたき出し、高い顧客満足度を維持。第一回居酒屋甲子園出場経験有り。

平社員からエリアマネージャーまで昇格するも、自身の考える飲食店の理想と外食チェーンの在り方のギャップに疑問を感じ、 退職。
2008年3月「玄米と大自然の恵み 情熱弁当」にて起業する。
好きな言葉は、「NO CHALLENGE NO SUCCESS」

店長日記はこちら >>

「イクラってなぜ片仮名なの?」
「チーズ×枝豆、レバー×茗荷、これって相性いい?」
「お弁当に入れてもおいしい天ぷらの揚げ方は?」

などなど、思わず人に自慢したくなる「へぇ~!」な豆知識や、
すぐ実践できる料理のワンポイントアドバイスなど、知って得する情報が満載!

東京・虎ノ門の名門ホテルや銀座の料理店・鮨屋を経て、地元・名古屋へUターン。

2008年3月に国産食材の無添加宅配弁当『玄米と大自然の恵み 情熱弁当』を立ち上げた、情熱イケメン弁当屋・原田主税が熱く語ります!

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