今回、子供の学校の宿泊学習で、宿泊先で食べるものを安全なものに変えたいと、初めてお願いしました。子供にとっては楽しいイベントですが、親にとっては子供が口にするもののリスクを考えると、とても頭の痛いイベントになっていました。泊まるところが宿泊サイトではハイクラスになっているために、いくら手作りでも見栄えのしないものを食べさせるのはかわいそうだと思ったからです。311の震災後、放射能リスクを少しでも減らそうと、子供のお弁当は毎日作っていましたが、今回プロのお力をお借りして、とても心のこもったお惣菜を届けていただきました。
今日、子供は無事行事に出かけました。宿泊先では情熱惣菜がお腹を空かせた子供の心と体を満たすために待ち受けているはずです。同じ市内で、このようなお仕事をされている会社があったこと、本当に感謝しています。食が健康を支えるのに、今はとても残念な時代になってしまいましたが、いざという時頼れるお店があるのは本当にありがたいです。機会がありましたらまたよろしくお願いいたします。
貴重なご意見をありがとうございました。
特に名古屋では、まだまだ放射能リスクに関しては無関心な方が多いのです。
美味しいだけではなく、安心して食べられるのが本来の食のはずです。
未来を担う子どもたちの食は、我々大人が選んで伝えていきたいですね!